慢性胃炎の場合には・・・。 | 【一宮市本町の整体マッサージ】アトラス整体院

学び

 

胃の粘膜が「炎症を繰り返して起こすことにより、胃液を分泌する胃腺が萎縮してしまう病気」である慢性胃炎の原因は、【ほぼピロリ菌が原因】といわれています。

急性胃炎の場合は、暴飲暴食やストレスなど、「胃が悪くなっても仕方がないと思える原因」があります。

しかし慢性胃炎は、「原因が思い浮かばなくても次第に悪化していく胃炎」で、なかなか治らず、何十年にもわたってゆっくりと進行していきます。

急性胃炎ほど強い症状はありませんが【胃の痛みや胃もたれなどが起こりますが、無症状の人も少なくありません】。

慢性胃炎の初期は「表層性胃炎」と呼び、【胃の粘膜が赤く充血】しています。

ところが、表層性胃炎が何年も続きますと「萎縮性胃炎」へと変わり、【胃の粘膜が萎縮して薄くなり、血管が透けて見えたり、白っぽく】なったりします。

かつて慢性胃炎の原因は、ストレスや胃酸過多、老化現象と考えられていました。

しかし最近の研究によって、慢性胃炎の発症は「ヘリコバクター・ピロリ菌の長期感染が原因だ」と明らかになりました。

ちなみに、1982年にこの事実を発見したウォレンとマーシャル両氏に、ノーベル医学生理学賞が贈られました。

ピロリ菌は、「数本の尻尾を持つ螺旋状の細菌」で、胃粘膜のひだの間に棲みついています。

胃粘膜を保護する粘液を、ピロリ菌は【毒素を分泌して分解し、粘膜を薄くしたり、細菌感染による免疫反応によって胃粘膜を傷つけたり】していきます。

現在では抗生物質によるピロリ菌の除菌治療が行われており、【平成十二年の十一月から保険診療の適用】となりました。

またピロリ菌は、「胃がんの発生にも関係がある」と考えられており、研究も進められています。

ちなみに、【除菌治療では3種類の薬を1週間服用する】ようですが、「約2~3割の人に下痢などの副作用が出る」そうですよ。

 

===========================

【一宮市・稲沢市の整体】マッサージ師も通院するアトラス整体院

〒491-0859

一宮市本町3-5-6  本町ビル2F

JR東海道本線尾張一宮駅から徒歩5分

一宮市役所そば、南側の信号角地のビルにあります。


TEL 0586-73-1919
「ホームページを見て・・・」とお電話下さい。

定休日  毎週日曜日

予約優先制

営業時間
月~金曜日:9:30~20:30
土曜・祝日:9:30~20:00


フェイスブックページ→https://www.facebook.com/138rakuraku

口コミサイト→http://www.ekiten.jp/shop_878884/

過去のブログ一覧→http://138rakuraku.com/blog/


===========================

 

 

コメントを残す

このページの先頭へ