「皮膚呼吸」って、本当は・・・。 | 【足のつり改善なら】アトラス整体院

クラウン

 

巷で流通している化粧品などの説明に、

「皮膚呼吸を妨げない…」

って書かれているのを目にしますが、この【皮膚呼吸】とは何のことを表しているのでしょうか?

調べてみると、

「皮膚で呼吸をしている脊椎動物は【両生類】と【爬虫類】の一部だけ」

のようです。

残念ながら【人間の皮膚は呼吸のための機能を持っておらず、「肺」だけが人間の呼吸器官】となります。

ですから人間は、「皮膚では呼吸することが出来ない生物」となりますね。

その証拠に、お風呂のときに首までしっかりと湯船に浸かっても、【苦しくなる事もありません】。
(もしも、皮膚で呼吸をしているのであれば、息も苦しくなるはずです。)

どうして皮膚呼吸の話が、世間に浸透しているのでしょうか?

実は、この皮膚呼吸が広まった裏には、「ある映画が大きく関係している」そうなんです。

それが「007シリーズ」の3作目【ゴールドフィンガー】(1964年公開)です。

この映画の1シーンに、「全身に金粉を塗られたダンサーが死亡するシーン」がありました。

ここで、

【彼女は皮膚呼吸が出来なくなったので、窒息死してしまったのだ。】

と言う風に、ジェームス・ボンドが説明する場面があります。

人気のあったこの映画は、テレビでも繰り返し放送されたので、「人間は、皮膚呼吸をする」という誤った情報が普及してしまったようです。

映画の中のダンサーの死因は、実際には皮膚呼吸が出来ないための窒息死ではなく、【全身に金粉を塗ったために発汗や不感蒸泄が抑えられ、体温調節機能がマヒした】ため「熱中症で死亡した」だけのようです。

元来、皮膚とは【外部からモノが体内に入らないようにする防御器官ですので、基本的にものを通さないような構造をしています】ので、皮膚から酸素をとり入れたりすることは出来ないのです。
(厳密に言うと、「極わずかな酸素は皮膚を通過できますが、至ってその量は微々たるもの」のようです。)

 

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