嫌気性処理方式には・・・。 | 【足のつり改善なら】アトラス整体院

青空

 

先日、我が家の配水管の「汚水桝」(おすいます)を掃除しました。

浄化槽ではなく下水に排水処理を切り替えれば、このような手間はいらなくなるようですが、しばらくはその予定もありませんので、【半年に一度は掃除をするように】しています。

そこで、浄化槽について調べてみました。

酸素が存在しない条件下で生育できる細菌を、「嫌気性細菌」と言います。

この嫌気性細菌の働きで汚水の有機物を分離、消化し、浄化するものを

嫌気性処理方式】または【消化処理方式

と言います。

嫌気性細菌は

炭水化物、
たんぱく質、
脂質およびそれらの複合化合物である有機化合物

を、「分子内酸化によって分解、消化して簡単なより安定した物質」にしていきます。

消化の産物は

【メタン】、
【炭酸ガス】、
【硫化水素】、
【アンモニア】、
そして

【水】

です。

この嫌気性細菌の働きを利用して汚水を腐敗分解(消化分解)させますが、
次のような

①酸性発酵期
②酸性減退期
③アルカリ性発酵期

の3段階に分けられています。

①の酸性発酵期は、主として汚水中の糖類や繊維、溶解性でんぷん、溶解性窒素化合物が分解されて、有機酸や硫化水素、炭酸ガス、窒素、重炭酸塩類が生成されます。

②の酸性減退期は、有機酸および窒素化合物が増加します。

③のアルカリ性発酵期は、主としてたんぱく質、アミノ酸、油脂などの分解しにくい物質が分解し、メタンガスを多く発生しますが、汚泥は安定しています。

好気性処理のように空気を供給する必要がないので、嫌気性処理方式では、「設備が比較的簡単で維持管理も比較的容易」という利点があります。


しかし、嫌気性細菌の働きしか利用できないので、【消化温度が35℃程度で、消化日数が30日】かかりますから、広い場所も必要とします。

また、その間でも「衛生害虫が発生」しやすく、かつ腐敗分解により、ものすごい悪臭をはなつ硫化水素やアンモニアが生成されるため【臭気がきつい】といった欠点もありますね。

 

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