「遺伝子がRNAであるもの」のRNAウイルスは・・・。 | 【一宮市本町の整体マッサージ】アトラス整体院

攻撃

 

DNAウイルスに対して、「その遺伝子がRNAであるもの」を、RNAウイルスと言います。

このRNAウイルスで、生体にガンを起こす【RNA腫瘍ウイルス】に関して、発ガン機構が最近活発に研究され、その恐ろしい仕組みが分かってきました。

1911年に、ガン・ウイルスとして初めて発見された「ラウス肉腫ウイルス」は、RNAウイルスでした。

RNA腫瘍ウイルスについて本格的に研究が行われたのは、1950年代になってからで、

トリ白血病ウイルス
マウス白血病(肉腫)ウイルス、
マウス乳ガン・ウイルス

などが発見されました。

なかでも【トリ白血病ウイルス】には、その仲間として

骨髄細胞腫ウイルス、
赤芽球症ウイルス、
骨髄芽球症ウイルス

などの異なったウイルスが多数発見されました。

しかも、餌食となる動物も、ネコやウサギ、ブタ、ウシなど多くから見つかり、「1980年には、ついに人間からもヒトT細胞白血病ウイルスが発見」されました。

これらのRNAウイルスは、後で判明したことですが、すべて【一つのウイルス科に属して】います。

それは、

「レトロ・ウイルス科」

です。

DNA腫瘍ウイルスの構造が複雑であるのに対して、RNA腫瘍ウイルスは構造が比較的簡単で、共通点も多く、

【ガン化の仕組み解明の、突破口になるのでは】

との考えの下に、RNAウイルスの研究が注目されています。

RNAからDNAを再生する酵素で、「逆転写酵素」があります。

RNA腫瘍ウイルスは、好みの細胞に感染すると、まず【自分の持っている遺伝子であるRNAを働かせて、この逆転写酵素を作ります】。

もちろん、「生体の蛋白合成機構を、ちゃっかりと利用する」わけです。

その上で、作った逆転写酵素を利用して、今度は【自分自身の遺伝子RNAを、遺伝情報を対応させた形でDNAに変えて】しまいます。

この発見により、多くの研究者の疑問が氷解し、急速に展開していきました。

そのような事もありRNA腫瘍ウイルスは、これ以後「レトロ・ウイルスとも呼ばれるようになった」のです。

生体細胞内で、逆転写酵素によってDNAに変わったRNA腫瘍ウイルスは、【宿主細胞の染色体遺伝子の中に潜り込みます】。
(プロ・ウイルスと言います)

そして、「生体の遺伝子の秩序を狂わせ、ガン化させてしまう」のです。

 

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