上下2つの部分に分けられる「頭蓋」には・・・。 | お顔のゆがみや花粉症対策なら【アトラス整体院】

あたま

 

「頭蓋」(とうがい)は、上下2つの部分に大きくに分けれます。

後上の部分は【神経頭蓋】といい、頭蓋腔(とうがいくう)と呼ばれる大きな空洞の中に、脳を収めています。

前下の部分は顔になっているので、「顔面頭蓋」といいます。

ヒトは、ほかの動物に比べて、脳がうんと大きくなっているので、頭全体の中で神経頭蓋の割合が大きくなっています。

ヒトの脳が他の動物に比べてどれほど大きくなっているか、これを定量的に決めるのは意外と簡単ではないそうです。

まず【脳の大きさは、身体の大きさに比例する】ので、身体が大きい動物ほど脳が大きくなります。

クジラの脳は6,800g、ゾウの脳は4,700gもあり、ヒトの脳の1,350gをはるかに上回っています。

多くの動物について調べてみると、「脳の大きさは身体の大きさの0.66乗に比例する」ことが分かりました。

これを基準値にすることで、脳の大きさを比較することができます。

これを【脳化係数】(encephalization quotient:EQ)といい、「動物の脳が何倍大きくなっているか」の目安になっています。

係数によりますと、イヌやネコなどの動物では、基準値に近い1あたりですが、サルは全般的にEQが高く、アカゲザルで2.1、チンパンジーで2.5ほどです。

ヒトはEQが飛び抜けて高く、脳の大きさが基準値の7.4倍にもなっています。

イルカのEQも5.3と高く、知能が高いことをうかがわせます。

脳が大きくなる進化は、400万年ほど前にアフリカで人類が誕生してから、急速に進んできました。

化石として見つかる人類の頭蓋腔の大きさで分かったのですが、最初の人類である【アウストラロピテクス】では、脳の容積が450ccほどで、ゴリラやオランウータンなどの類人猿とほとんど違わないそうです。

200万年ほど前の「ホモ・ハビリス」という化石人類では600ccを超え、
50万年ほど前の「ジャワ原人」と【北京原人】では、ほぼ1,000ccになっていました。

「ネアンデルタール人」は、5万年ほど生きていた化石人類で、現代人としばらく共存していました。

その脳容積は現代人よりも大きく、【1,500ccを超えていました】が、現代人との競争に負けて絶滅してしまったと考えられています。

 

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