心臓のリズムは、2種類の方法で連結して・・・。 | 【足のつり改善なら】アトラス整体院

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心臓が規則正しく拍動するのは、神経によって周期的に刺激されているからではなく、

自ら周期的に興奮する性質がある

からです。

心臓の筋細胞を取り出して試験管の中で培養すると、【周期的に収縮する】のを観察することができます。

ですが、それぞれの筋細胞がバラバラに収縮していたのでは、力強く収縮する心筋にはなりません。

細胞どうしが、「2種類の方法で連結」して心筋を作り上げています。

第1は、機械的に心筋細胞の力をとなりに伝える結合で、【デスモゾーム】呼ばれています。

第2は、興奮の情報をとなりに伝える結合で、「ギャップ結合」と呼ばれています。

この2種類の結合が組み合わさって、心筋の細胞の連結部にあたる

介在板

をつくっています。

こうして、心筋は協力して強く収縮することができるのですが、それだけでは心臓から血液を効率的に押し出すことはできません。

心房の収縮と心室の収縮の間に、「時間差」をつけておかなければなりません。

心房が心室に向かって血液を押し出し、それから少し時間をおいて、心室が動脈に向かって血液を送り出すのです。

この時間差をつけて心臓を収縮させるのが、興奮を心臓全体に伝える【刺激伝導系の働き】です。

心臓の興奮は、右心房と上大静脈の境界近くの「洞房結節」で発生します。

興奮はここから心房のカベを伝わって、右心房と右心室の境界近くの【房室結節】に達します

房室結節は、日本人の病理学者の「田原淳」(すなお)氏がドイツ留学中に発見したもので、【田原結節】とも呼ばれています。

興奮は房室結節のところできわめてゆっくり伝わるので、少し時間がかかります。

興奮は、ここから房室束を通り抜けて心室壁に達します。

心室壁内では、心筋の中に埋まっている「プルキンエ線維」を通って、心室の筋肉全体に興奮が伝えられます。

 

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