「通り道」と「声をつくるところ」とに分かれる、2種類のノドは・・・。 | お顔のゆがみや花粉症対策なら【アトラス整体院】

医者

 

 耳鼻咽喉科で扱う2種類のノド、「咽」と【喉】とは、どのようなものでしょうか?

解剖学の用語では、

●咽頭
●喉頭

にあたります。

つまり、ノドには2つの種類があるのですが、この2種類の区別が、ちょっとややこしいのです。

咽頭はどこにあるのかというと、誰かに口を大きく開けてもらい中を覗くと、口の奥が見えます。

その「突き当たりのカベ」が、咽頭になります

口から入った食物を飲み込む場所ですが、咽頭に入った食物は、食道を通って胃に送られます。

一方、喉頭は何処にあるのかというと、【首の前面にノド仏】がありますが、これが喉頭になります。

喉頭は、「軟骨の骨組み」から出来ています。

声を出しながらノド仏にさわると、喉頭の軟骨が振動するのがよく分かります。

実は喉頭は、【声をつくるところ】なのです。

咽頭と喉頭という2つのノドの間のつながりは、頭の断面を見るとよく分かりますが、口腔と鼻腔が上下に重なっています。

そこから「後ろに通り抜けたところ」が、咽頭になっています。

咽頭は、「口からの食物の通り道」と、「鼻からの空気の通り道」が合流する場所なのです。

口腔と鼻腔の間は、【口蓋」という板になっています。

口蓋の前方部分は骨で出来ていますが、後方部分は筋肉で出来ていてよく動くので、「口蓋帆」(こうがいはん)と呼ばれます。

食物を飲み込むときには、この口蓋帆が跳ね上がり、【鼻腔と咽頭のつながりをふさいで、食物が余計なところにいかないよう】にしています。

喉頭のほうは、咽頭の前にある軟骨で囲まれた空間です。

咽頭から空気を取り込んで、下のほうの気管や気管支、肺に送ります。

咽頭の入り口には、「喉頭蓋」(こうとうがい)というフタがあり、食物を飲み込むときには、喉頭全体が持ち上がり、このフタが自動的に喉頭の入り口をふさぎます。

ヒトの咽頭は、【食物の道と空気の道の交差点】になっており、青信号と赤信号のように、切り替えを行っています。

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