映画や小説に出てくる「アルカロイド」って、何!? | お顔のゆがみや花粉症対策なら【アトラス整体院

骨格

 

毒物中毒を報じる記事などで、

アルカロイド系の猛毒

という言い回しをときどき目にします。

この【アルカロイドって何?】と聞かれると、意外と答えられる人は無く、知られていない事がよく分かりました。
(僕だけでは無かったですね。)

実はアルカロイドとは、「アルカリのようなもの」を意味し、【分子の中に窒素を含むアルカリ性の動植物成分の総称】とされています。

その分類としては、

●窒素と基本骨格がアミノ酸に由来する「真性アルカロイド」、
●基本骨格が非アミノ酸に由来する【プソイドアルカロイド】、
●窒素と基本骨格がアミノ酸に由来するが脱炭酸をともなわない「不完全アルカロイド

に大別されます。

アルカロイドは強い生物活性を持つものが多く、その理由として

【酵素や核酸のように生体反応に直接かかわる物質の多くが、窒素化合物である】

ことがあげられています。

また、「アセチルコリン」や【ノルアドレナリン】といった神経伝達にかかわる物質がアルカロイドである事も、理由の一つです。

たとえ弱い毒性を持つアルカロイドであっても、一度体内に取り込まれると、速やかに生体反応を起こしてしまいます。

植物毒は、その多くがアルカロイドになります。

例えば、

●トリカブトの「アコニチン」、
●ベラドンナの【アトロピン】、
●ナス科のハシリドコロに含まれる「スコポラミン」、
●タバコに含まれる【ニコチン】

などは、いずれもアルカロイドになります。

アルカロイドの種類は現在わかっているだけで、「3万種類以上」と言われています。

ただし、強い生物活性を持つとはいえ、使い方によっては【薬品として極めて有用なもの】も多くあります。

抗マラリア薬として使われている「キニーネ」は、キナの木からとれた物ですし、局所麻酔薬として使われている【塩酸コカイン】は、コカの葉から抽出されています。

 

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