インフルエンザウィルスの侵入方法は!?

鍵と鍵穴

インフルエンザのウイルスは、どのようにして私たちの身体に侵入し、そして増殖していくのでしょうか?


簡単に説明すると、

「Hで侵入し、Nで脱出する」

という事になります。


「H」や「N」とは、インフルエンザウイルスの表面にあるギザギザの突起のことです。


このギザギザの突起はたんぱく質で、

【ヘマグルチニン】のHと、
【ノイラミニダーゼ】のNのことです。
(インフルエンザのタイプを表す時のH■N□ )


実は人間の細胞には、鍵穴のようなものがいっぱい開いています。


それは、細胞が外から栄養を吸収しなければいけないからですが、ウイルスの突起のHは、この細胞にある鍵穴を

「強制的にこじ開ける鍵の役割」

を果たします。


パズルのピースが合うように、Hの突起がぴったりとはまると、そこからウイルスは人間の細胞の中に入り込むのです。


しかし、以前に感染したり、ワクチンを投与されたりして免疫がある人の場合では、
ウイルスのHの突起にカバーをかけて、「Hの突起が細胞の鍵穴に入らないようにする」のです。


ウイルスがこのようにして細胞の中に入り込みますと、ウイルスは「侵入した細胞を乗っ取っていきます」。


細胞の中には、自分の複製をつくるコピー機のようなものがあり、ウイルスはこのコピー機を使って、「大量に自分のコピーをつくらせる」のです。


その数なんと、

「24時間で100万倍にもなる」

と言われています。


細胞の中でウイルスが大量に生産されてくると、細胞は死んでしまいます。


そうなってくると、今度はNの突起で、「内側から細胞を破って外に飛び出していく」のです。


Hが鍵の役割を果たし、Nはハサミやドリルの役割をしているようです。


そうやって細胞から溢れ出たウイルスが隣の細胞へと侵入を繰り返すことで、【細胞が次々に死んでいく】ために病気へとなっていくのです。

 

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