「アジア型がん」と「欧米型がん」!?

食事

最近のがんの傾向を調べてみると、大きく2つに分ける事が出来るそうです。

それは「アジア型がん」と「欧米型がん」です。

アジア型がんとは、【ウイルスや細菌が原因のがん】を指し、主に「胃がん」「子宮頸がん」「肝臓がん」などですが、上下水道や冷蔵庫、シャワーなどが普及した現代の日本の衛生環境下では、目下のところ減少傾向にあります。


ですが欧米型がんと言われている「肺がん」「乳がん」「子宮体がん」「前立腺がん」「大腸がん」などは、【逆に増え続けている】傾向になっています。


がんは遺伝ではなく、「日々の生活習慣やストレスによってリスクが高まったり、減らせたり出来る病気」とも言われ始めています。

ですから「欧米型がん」の増加の理由として、日本人の喫煙の習慣や肉食化による高タンパクな「動物性脂肪のとりすぎ」、「運動不足」「ストレス」などの、【生活の欧米化が原因ではないか?】と考えられます。


興味深いデータの一例として、「ハワイに移住した日本人」と「ブラジルに移住した日本人」を比較したお話が有ります。


ハワイに移住した日本人では、【2世、3世となっていくと「アジア型」の胃がんが減り、「欧米型」である乳がんや前立腺がんが増えている】のだそうです。

反対に、ブラジルに移住した日本人達は、【「アジア型」の胃がんはそれほど減少もしてませんが、「欧米型」の乳がんや前立腺がんも増えていない】結果が出たそうです。

これはブラジルの衛生環境と食生活が、【欧米よりもかつての日本に近いためではないか】とも考えられています。


これらの例からみても、がんの発症は「遺伝や人種ではなく、生活習慣ががんの発症に影響を与えている」と言えるかもしれません。


生活が欧米化した現在の日本では、発症するがんも欧米化が顕著になってくるのはやむを得ないのかもしれません。

ですが、【普段の生活習慣の見直しでリスクが減るので有れば、試してみても損ではない】と思います。


まずは手始めに、普段の食卓に薄味の料理を一皿添える「減塩生活」を始めてみてはどうでしょうか?

 

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