エイズ患者発症のメカニズムは!? | お顔のゆがみや花粉症対策なら【アトラス整体院】

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エイズ感染症の臨床的な進行の経過は、「大きく三つの時期に分けられます」。

第一は、【急性の感染期】です。

HIV-1に感染しますと、まずウイルスは血液中のT細胞内で増殖を始め、血液中にもウイルスが大量に排出されます。

この状態を

ウイルス血症

と言います。

ウイルスが増えてくると、【感染後2週間から感染者の約半数】で

発熱やリンパ節腫大、
発疹、
頭痛、
下痢

などの急性ウイルス感染症を起こします。

「この状態では抗体検査で陽性にはならない」ため、感染には気づかないと言われています。

感染から1ヶ月も経ちますと、体の免疫反応が働きだし、【免疫反応によってウイルスの増殖を食い止め始め】ます。

そして、4~6ヶ月ほど経過しますと、「血中のウイルス量が減少し平衡状態」になります。

続いては、第二期の【無症候期】になります。

HIVー1の遺伝子は、「RNA遺伝子」ですが、自分の持っている逆転写酵素により、二本鎖のDNAに変身し、宿主細胞の遺伝子DNAの中に潜り込みます。

宿主細胞のDNAに組み込まれたウイルスDNAは、【プロ・ウイルス】と呼ばれますが、細胞と一体化してしまい、細胞が生き続ける限り存続するようになります。

こうして、慢性の持続感染状態になりますが、「この時期にはウイルス血症は抑えられ、無症候期」となります。

しかし、ウイルスは増産されており、感染者の体内では【1日に10の10乗にも上るウイルスが生産されている】と言われています。

この時期は人によってかなり異なりますが、「おおよそ7~10年くらいは続く」ようです。

潜伏感染しているT細胞が弱って徐々に少なくなり、【血液中の数として血液1マイクロリットル当たり200以下になると、免疫機能の障害】が出てきます。

そして、「日和見感染症と言われる色々な感染」が起こってきます。

【口腔カンジダ症】や【帯状疱疹】などで、さらに【カリニ肺炎】も起こってきます。

この時期が、「エイズ発症期」で、この時点になると

【自分がエイズではないか】

と分かるようになります。

ですが、「感染して10年以上も経過している」、という計算になります。

現在では、薬の研究や開発も進み、エイズによる死亡者数は、著しく減少しており

【エイズは、死の病気ではなくなった】

とも言われています。

ですが、エイズ・ウイルスは、

突然変異を起こしやすく、
単独の薬ではすぐに耐性ウイルスが出来てしまう身軽さを備えている

ため、薬も多剤併用が必要になるので、「医療費が高くなる傾向にある」そうです。

 

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