高熱が出た時のけいれんは、○○回復のため!?

熱

高熱が出ると「けいれん」や「ひきつけ」を起こすことがありますが、
これも発熱の時と同じように、

「体が自分の力で治そうとしている証拠」

と考えても間違いではありません。


ひきつけが起こるのは、「発熱のために脳が酸素不足になっている」のが原因となります。


酸素不足がこのまま続いてしまうと脳細胞が壊れてしまうので、
「体がなんとかこの危機から逃れようとしている」のです。


酸素不足を起こしている脳の問題を解決するために、体は血液循環をよくして必要なだけの酸素を脳に送りますが、、
それが「体が震える」という症状として現れてくるのです。


体を小刻みに動かすことで、血液の流れをよくしようとしているのです。


よくある例えになりますが、急に寒い場所に出たときに体が「ブルッと震える」ことがありますよね。


また、人前に出て緊張したり、怖い思いをしたときなどにも、
手や足がふるえてきます。


これは【交感神経が血管を収縮させて血流が悪くなる】ためで、
出来るだけ血液循環をよくして体温が下がるのを防ごうとする「自然の防御反応」なのです。


パーキンソン病という、お年寄りに多い脳の病気に特徴的なのが、
体が小刻みに動く「振戦(しんせん)」と呼ばれる症状です。


この振戦が起こるのも、脳への血流を改善するための防御反応と考えられています。


他にも、
脳の病気である「てんかん発作」や、心理的問題で起こる「過呼吸症候群」
のけいれんのような震えが起こるのも同様のメカニズムだそうです。


体をふるわせる動きは「自分の身を守っている証」ですから、ひきつけやけいれんを起こしても、
むやみに体を押さえつけない方が良く、そのままにしておくようにして下さい。


だいたい1分程でおさまりますから、ふるえている時に周囲の物にぶつかって怪我をしないように気を付けてあげるほうが大切ですよ。

 

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