胆道の「先天的」な形成異常による障害は・・・。 | 【一宮市本町の整体マッサージ】アトラス整体院

乳児

 

胆道には、先天的な形成異常による障害が起こることがあります。

生まれつき胆管や胆嚢管が普通よりも広がっている「総胆管拡張症」は、比較的日本には多いそうです。

あわせて、

膵管と胆管の先天的な合流異常も多く見られ、このために強力な消化酵素を含む膵液が胆管や胆嚢へ逆流して、さらに胆管の拡張を起こす

と考えられています。

また、胆汁が膵管に入り込んで膵炎を起こすこともあります。

注意しなければならないのは、この異常があると膵液が胆道に入り込みやすく、【胆道の内壁粘膜が消化されて荒らされてしまう】事です。

これによって粘膜の破壊・再生が何度も繰り返されることによって、胆道がんが発生しやすくなります。

したがって、膵管と胆管の合流異常が発見されたら、出来れば手術で切除してしまった方が安心です。

診断は、超音波やCTによる画像検査で可能ですし、「内視鏡による膵管と胆管の造影法」(ERCP)を使うことによって、より詳しい状況が分かるようになりました。

逆に、生まれつき胆道が閉鎖して起こる【先天性胆道閉鎖症】があります。

胆汁が十二指腸に流れていかないために、産まれて間もなくひどい黄疸があらわれます。

また、「尿は非常に濃い褐色」に、【便は灰白色】になります。

そのままでは胆汁が肝臓にたまって「肝硬変」や【門脈圧亢進症】を起こし、急速に生命の危険にさらされる事になるので、緊急な対処が必要になります。

生後2ヶ月以内に手術を行えば、予後は良いと言われています。

原因はよく分かっていませんが、「お母さんのお腹にいるときに細菌感染を起こしている可能性」も考えられています。

手術は、胆汁を排出させるために、胆管を腸につなぐというものですが、赤ちゃんの胆管は非常に細く難しい手術になります。

うまくいかない場合には、肝不全の危険が迫りますので、【最終的には肝移植】しか方法がありません。

ふつうは「2歳まで」と、されています。

 

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