ビタミンC欠乏症の「壊血病」は!? | 【足のつり改善なら】アトラス整体院 

レモン

 

ビタミンの「五大欠乏症」と呼ばれる病気の一つとして、「壊血病」があります。

壊血病は、毛細血管が破れやすくなってしまい、歯ぐきや皮膚、消化管などに出血をきたす病気で、医学的記録としての最古のものは、【紀元前5世紀まで】さかのぼります。

古代ギリシャに【医聖】とも呼ばれたヒポクラテスは、「歯ぐきの出血などビタミンC欠乏症(壊血病)と見られる症状を克明に記録」しています。

15世紀末、中世の終わり頃では航海術の進歩によりヨーロッパでは大胆な航海時代を迎えましたが、船員たちに最も恐れられていた病気が「壊血病」なのです。

喜望峰を迂回するインド航路を発見した探検家ヴァスコ・ダ・ガマも、航路発見の代償として、「乗組員の3分の2を壊血病で病死させてしまう」決死の航海を行っています。

総勢「180人中100人近くの船員」が帰らぬ人となってしまいましたが、この中にはダ・ガマの兄であるパウロも含まれているそうです。

壊血病にかかるのは、船乗りや都市の住民、長期間戦争を続けている兵士などでしたが、【その原因も治療法も手がかりは全くありません】でした。

しかし、壊血病で死んだ患者を調査していた船医ジェームズ・リンドが、病人に見られた【ある違い】を発見しました。

それは、【壊血病患者の多くが志願兵の下級船員に多く、士官クラスには僅か】であったため、「食事の違いにあることに着目」し、壊血病を発症した12人の船員を2つのグループへと分け、

一方には「通常の食事である乾いたパンと塩漬けの肉」を、
もう片方には「同じ食事の献立にライムやレモンを加えたメニュー」

とする実験を行いました。

この実験の結果は歴然としたもので、「柑橘類を摂取していたグループは、みるみるうちに元気を取り戻した」のです。

こうした経緯と成果を逐一明らかにし、

「すべての乗組員に果物を!」

と提言したのが、1753年に発表された最初のビタミン研究書となるリンドの「壊血病の報告書」です。

ですが、当時「天然果汁は高価である」という理由からイギリスの商船では、レモンの効果を船主が否定し続けたために、【商船から壊血病が一掃されるまでは、海軍から70年間も遅れてしまった】そうです。

 

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