記憶力UPに繋がる【栄養素】は…

「頭が良くなる」「記憶力が高まる」etcのキャッチフレーズが付いたサプリ商品などが、目に入っていた受験シーズンもそろそろ終盤を迎えますね。
製薬会社や健康メーカー各社が、色々な薬や商品を出して来ていますが…、実際のところ効果はどうなのでしょうか?
基本的に一番大事といわれているのが
「栄養素をしっかりと摂る」
事になります。
その次に重要なのが、「ストレス対策」です。
ストレスが起こると、体内で「活性酸素」が発生してしまいます。
活性酸素は細胞を傷つけてしまうため、これを処理するために「抗酸化物資」を必要とします。
抗酸化物質には
●ビタミンC
●ビタミンE
●αーリポ酸
●コエンザイムQ10
●ポリフェノール類
●コエンザイム
●セレン
●亜鉛
などが、オススメです。
(風邪の予防やウィルス対策にも役立ちますから積極的に摂っていきたい栄養素でもあります)
血流を改善するのも重要で、頭に酸素や栄養を行き渡らせ記憶力や集中力を働かせるためにも、体の運動が必要になります。
必要な酸素や栄養素が不足してくると、「頭痛」や「不眠」の原因になったり、「むくみ」や「自律神経への影響」が出る事もあります。
運動がなかなか出来ない状況であるのなら、血流の改善によい
●ビタミンE
●イチョウ葉エキス
●Lーアルギニン
●Lーシトルリン
●EPA
●DHA
などの補給を心がけしましょう。
ほかにも、「眠気防止」も重要になリますので、食後にインスリンが「一気に分泌されない」食事法もオススメします。
食事をすると血糖値を下げるためにインスリンが分泌されますが、「インスリンの働きで血糖値が急激に下がる」と眠気が襲ってきます。
血糖値を上げない食べ方としては、
①野菜や海藻類から食べ始め
②魚や肉などのタンパク質
③最後にご飯やパンなどの糖質
の順番という食べ方をすると、インスリンが緩やかに分泌されるので、食後の眠気を避ける事が出来ます。
最後は、睡眠不足対策となります。
上手に睡眠をとる事は非常に大切で、日中に眠くなってしまうと「集中力を維持する」のも難しくなってしまうため、頭も働かなくなります。
睡眠をコントロールしているのが「メラトニン」というホルモンです。
このメラトニンが分泌されることによって自然な眠りに入る事が出来ますが、
「眼に入る光が少なくなっていく事が引き金となり、体内でセロトニンから作られる」
ホルモンです。
ところが現代では、夜にスマホやパソコン、携帯電話を使っている時に画面から発生してくる「ブルーライト」の弊害で、その光が眼に入ってくると
「脳が昼間と勘違いを起こし」
眠気を催すメラトニンが作られなくなってしまいます。
就寝前にスマホやパソコンを使い、ゲームや調べ物などをする際にはブルーライトをカットする「PCグラス」や「ナイトモード設定」などを活用するようにしましょう。

