ぎっくり腰

 

何気ない動作で腰に電撃が走り、強い痛みによりその場から動けなくなってしまう「ぎっくり腰」。

 

一度でも体験してしまうと、これを二度と味わいたくない恐怖感に囚われてしまうと思います。

 

実際に私も、ふとした動作で腰に電気が走り、しばらくはその姿勢から動く事が出来ませんでした。

 

別に重い物を持ち上げたわけでもないし、激しいスポーツをした訳でもなく、ただ仕事中の中腰姿勢が少しばかり長かっただけで発生してしまいました。

(当店にいらっしゃる方の大半が、この様に何気ない動作で発症しています)

 

ぎっくり腰ですが、正式には

「急性腰痛症」

と言います。

 

腰の骨は、

「5つの腰椎とクッション材となる椎間板、それらを結ぶ椎間関節」

で、構成されています。

 

急な激痛の原因として、

●椎間関節が外れかけて、関節を包む袋(関節包)が挟まれてしまう

●椎間板が損傷する

●靭帯が無理に引き伸ばされた

などが、挙げられています。

 

他にも、腰椎周辺の筋肉や筋膜が疲労する事でも起こりますし、椎間板ヘルニアが原因になっている場合もあります。

 

激しく襲って来る痛みは、ドイツでは「魔女の一撃」とも呼ばれており、痛みがひどい場合には、身動きも出来ないような状態に陥ります。

(なかには、一瞬呼吸も止まってしまう人もいます)

 

激しく痛む時は、患部の炎症を鎮めるために、氷嚢を使って炎症熱をおさえたり、冷湿布を使って下さい。

(ただし、氷嚢を患部に当てておく時間は15分以内にしておいて下さい。)

 

冷やしすぎると、筋肉が硬くなり回復が遅れる原因にもなってしまいます。

 

なにもしなくても3ヶ月あれば良くなりますが、ぎっくり腰はクセになる場合もありますので、適切な処理をおすすめします。

 

当店では根本からの痛みに向き合い、あなたに適した施術を心掛けていきます。

 

(Y.Aさん 男性)

 

昔から腰が悪く、腰椎ヘルニアの手術もしました。

 

術後の経過も良く、日々の生活にはそれほど支障は出なくなりましたが、仕事上の付き合いで夜遅くまでの外出で寝不足にもなり、体の疲労が抜けず腰に掛かる負担も増え、数回ぎっくり腰を繰り返す事も。

 

コルセットをしたり、骨盤ベルトを使ったりで対処しようと思っていましたが、やっぱり長引いてしまうので、体のケアとして通っています。